ウコンにアルツハイマー予防の効果
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ウコンがアルツハイマーに効果がある!そんな情報を先日、テレビで見て、いったいどんなものなのか、知りたくなって、調べてみました。近親者にアルツハイマーの方がいるんです。
もう一般にも随分知れ渡ったウコンですが、着色料や香料としてよく利用されていますが、健康食品としても注目されて、ウコンの成分が含まれたカプセルや錠剤などの形でも販売されています。
ウコンの成分が特に肝臓に良い影響を与えるということで、お酒を飲む前・後などに服用する人もいると思います。
他にも、抗がん作用、殺菌作用、動脈硬化の予防などの効用もあると言われています。
実際に実験でその効果が実証されたものもあるそうで、健康食品の中でも安心して摂取している方々もいらっしゃるのではないでしょうか?
そのウコンに、アルツハイマー予防の効果があることが発表されたのです。
ウコンの何がアルツハイマーを防ぐのか
アルツハイマーもすでにご存知の方が多い病気ですね。
認知機能が低下したり、人格が変化してしまう認知症の一種です。
アルツハイマーを完全に治療するような薬は開発されていないのですが、アルツハイマーを予防するため方策は様々なものがあります。
その中の一つにウコンが追加されるようです。
ウコンといえば、カレーに使われてもいますよね。
では、ウコンの何がアルツハイマーを防ぐ為に効果があるのでしょうか?
ウコンの中に含まれるクルクミンから作られたCNB―001というものが、記憶力向上に役立つそうなのです。
これが、アルツハイマーを予防するのに役立つのではないか?という実験結果が話題を呼んでいるそうなのです。
では、CNB―001というものを手に入れないといけないのか?というお話になりますが、ウコンに含まれるクルクミンを摂取するだけでも脳細胞が保護されてアルツハイマーにかかりにくくなるというお話もありました。
また、クルクミンは油と一緒に摂取することで吸収率が上がるそうです。
カレーでアルツハイマー予防?
で、パッと思い浮かぶのはカレーです。
カレーはウコンが含まれている食べ物なのです。ターメリックという風に呼び方を変えれば、気付く方もいらっしゃるでしょう。
ですが、アルツハイマーの予防では低脂肪の食事を心がけるというアドバイスもありますので、カレーばっかりを食べていては効果があるとは言えないかもしれません。
また、ウコンを摂取する事に対しては注意が必要な条件もあります。
急性黄疸をはじめ、ヘルペス、肝臓の病気、消化性潰瘍を患っている方々、また妊娠中の方はウコンのサプリメントや錠剤といったものの服用は避けた方が良いようです。
また、どうしても服用されたい場合は必ず医師に相談しましょう。
現在は、ウコンをもとにしたアルツハイマー向けの薬というものは開発されていないようですが、安全性が認められれば新薬として開発されてくる可能性もあります。
ウコンとアルツハイマーについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
アルツハイマーはまだ分析されきっていない病気のひとつです。
だからこそ、新しく発見されたウコンの効果が実証されて、アルツハイマーの治療に役立てられれば良いですね。ですが、先にも記載しました通り摂取の条件を気をつけるようにしてくださいね。