狭小住宅と坪単価
狭小住宅とは、狭い土地に建てられた床面積の小さな住宅のことを言います。
厳密な定義は無いのですが、一般的には約20坪未満の敷地に建つ住宅を指します。(15坪と言われていることもあります。)
狭小住宅は、延べ面積を確保するために、3階建て以上にしたり、地下室を作ったりすることも多く、仕切りにガラスやアクリル板を使い、開放感を出すなどして、狭い面積を有効に活用するために様々な工夫がされています。
デザイン的にも優れていて、土地が狭くてもお洒落で機能的な住宅を建てる技術が発達しています。
坪単価は、施工の工夫によって異なってくるようです。
ハウスメーカーの狭小住宅プラン
狭小住宅を扱っている大手ハウスメーカーと言えば、大和ハウス。
狭小住宅に適した「eovoT」では、大気汚染や騒音、自然が少ないなど、都会の中で暮らす人にとっての不安や不満を見直し、安心かつ快適に暮らせるようにと考えられています。この狭小住宅のコンセプトは、1、快適さを保つ 2、光を招く 3、安心に暮らす 4、街に表情を と大きく分けてこの4つ。
オンライン上で土地を探したり、間取りのプランもシュミレーションできたりと、内容も細かく記載されてありますので、非常にわかりやすいです。
狭小住宅を扱っているハウスメーカーの中には、お客に合う建築家やデザイナーをプロデュースしてくれるところもあります。例えば「ザ・ハウス」では、それぞれに合った建築家を無料で紹介してくれ、紹介後も安心して計画が進められるように、安心サポートも無料でついてきます。デザイナーズ狭小住宅を建てることも夢ではありません。
作品例を見ただけでは分からない各建築家の情報なども詳しく説明し、万が一の計画中のトラブルをもサポートしてくれるので、依頼側にとって安心できるサービスです。
個性的なデザインを好まれる人は、自分に合った建築家を探してもらうのも一つの手ですよね。
狭小住宅はハウスメーカーに間取りや施工例の確認を
ただ注意点として、狭小住宅特有の三階建てなどになってくると、洗面やトイレなどが二箇所必要になってきたりして、その場所をとる為に間取りが思うようにいかなかったり、三階まで水道を持って行くとなると、高圧の水道が必要なため料金が高くなったりもします。
そのため、本来低価格が最大のメリットであるにもかかわらず、狭小住宅の建築コストは一般住宅に比べてやや割高になることも多いようです。
なので狭小住宅を建てる際には、メリットとデメリットをしっかり把握した上で、ハウスメーカーと厳密に相談することをお勧めします。
ハウスメーカーに間取り図や施工例を見せてもらうのもいいですね。
以上、狭小住宅のハウスメーカーについてご紹介しました。