眼精疲労とVDT症候群

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まず、眼に現れるVTD症候群の症状は、ドライアイ、涙が止まらない、鈍痛、かすみ、腫れ、充血となります。
目を長時間酷使することによって、眼の調節機能が低下して眼精疲労につながり、眼精疲労が、他の症状も引き起こします。
身体にはどのような症状が現れるかというと、頭痛、首痛、肩こり、全身のダルさが現れます。
身体だけでなく、精神面にも症状が現れるので、VDT症候群の治療が長期にわたり厄介であるといわれているます。精神面に現れる症状は、イライラからはじまり、不眠、食欲不振、吐き気、不安感、抑うつ症状です。これらは最初は疲れ眼で始まるので、なかなか気づきにくいです。

VDT症候群とうつ病

眼から、肩こり、そして全身のだるさへと異変をきたしていき、精神的、感情的なものにまで悪影響を及ぼしていきます。うつ病と診断されることもあります。
VDT症候群がそういった精神障害に繋がるのは、ディスプレイを見続けた作業によってということが上げられます。
ディスプレイを長時間見続けることによって、眼が疲れ、そこから頭痛と肩こりといった症状に広がっていくのですが、当然そう言った体の不調は、気分的にも不快感を引き起こし、ますます感情的にも不安定になり、精神的なダメージも生じてきます。
最初は誰でも眼に異常があるからだと思わないので、何の病気なのか分からなくなり病院にあちこち通います。

VDT症候群の治療

VDT症候群の治療には、まず疲労している眼の治療から開始します。
眼の治療は目薬はもちろんですが、マッサージを行ったり、携帯やパソコンなどの液晶から日常生活を少し切り離したりしていきます。これらを切り離していくことでゆっくりと回復に向かうわけですが、問題は、それらをなかなか切り離せないこともあるのです。例えば仕事で使う人なんかは、死活問題になりえますから、利用を遠ざけることは出来ません。ですから、利用を遠ざけるのではなく休憩時間を取るようにするのです。
VDT症候群の治療が、特に長期にわたるとしたら、精神面に症状が出始めたときです。
とくに抑鬱症状が出始めているときは抗不安薬などの使用をしていかなければならないこともありますので、眼科だけでなく心療内科にかからなければいけない人も出てきます。抑鬱症状が出始めると、仕事だけではなく日常生活も困難になる人が出てきます。これらがもともと、そういう傾向にあった人の場合は、VDT症候群の治療はかなり長期にわたることが想像できますね。
以上、VDT症候群の治療についてご紹介しました。

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VDT症候群とは

まずVDT症候群がどのようなものなのかということを知っておくと良いと思います。どのような症状で病気なのかということを把握しておけば治療が有効的になるからです。
VDTとは、「Visual Display Terminals」の略。パソコンや携帯電話のディスプレイのことを意味します。
この頭文字を取ったVDT症候群というのは、新しい現代病のひとつとされています。
これは、仕事とプライベートなどで、パソコンや携帯電話などの液晶画面を見続けることが増えていることに伴っておこる身体のさまざまな不具合のことを総称したものです。


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